この処毎日ポンプと木型とジェットガンを駆使し、シェル加工しています。温めては冷やしての繰り返しです。それでブーツは、センターリングされ、足にストレスがなく足の指が使える動けるシェルになっていきます。 時には写真の様にコーヒーのビンも使います。そしてシェルがスケルトンだと、木型の位置がよく見え、作業がスムーズに進みますネ。
| 2010/11/25 13:49 | フットアトリエ |
トラックバックURL: http://www.upplain.com/archives/1014/trackback
名前 (必須)
メールアドレス (必須)
Webサイト
コメント
Δ
コメント&トラックバック
トラックバックURL: http://www.upplain.com/archives/1014/trackback