サイト内検索

最近のブログ記事

カテゴリー

アーカイブ

FROM UP

FROM UPイメージ
年末/年始 菅平キャンプ スタート! (2018/12/22)

 雪不足の為スタートが1週間遅れで、年末/年始 菅平キャンプがスタートしました。
ツバクロもまだまだ積雪が少ない状況ですが、今後の寒波で降雪作業に期待したいですね。
とは言え、ゲートトレーニングがスタートです。

雪を求めて3週目 (2018/12/13)

 猪苗代近郊スキー場だけではないですが雪が降らないて為、今週もハンターマウンテン塩原スキー場でトレーニングを開催。
 滑る事ができるスキー場が限られている事もありますが、コンディションが良い事もありリフトはバブルの頃を思わせる混雑ぶり。
 そんな中でも、リフト運行時間を目一杯使い、良いトレーニングが出来ています。滑走日数が多い選手は、朝の早い空いている時間帯でGSスキーにも乗り始めました。
 来週は、どうにか猫魔スキー場もオープンできそうで、長時間の運転から解放されそうです。
内容は、基本トレーニングを中心に行います。

雪を求めて2周目 (2018/12/3)

 暖かい日が続いていてスキー場は降雪もままならない状況で、今週は通いでハンターマウンテン塩原スキー場へ。コースは幅もありバーンコンディションも良好。
 基本TRを取り入れながら、コース状況がいいのでの通常の滑りの中でのTRを多目に。
天気予報を見ると来週以降がどうなるか心配ですが、状況の良いスキー場でのトレーンングを開催したいと考えています。

シーズンイン! (2018/11/27)

 大変暖かくスキー場に雪が積もりませんが、やっと猪苗代町中でも初雪となった日に、雪を求めて軽井沢まで遠征。
 連休に軽井沢プリンススキー場でシーズンイン。朝5:00〜の早朝トレーニングを含め1日5時間しっかりと滑り込んできました。特に最終日は冷えてハードバーンとなり、最高のコンディションでトレーニングできました。
 急な申し込みでしたが、対応してくれたホップの山下太門君、本当にお世話になりました。ありがとうございました!

アトリエは繁忙期に (2018/11/21)

 雪が降らないとは言え11月も下旬となり、アトリエはブーツで溢れ、ありがたい事に作業に追われています。今年は、入荷が遅れているメーカーが多く予約は貰っているのですが、これからデータ取りの方もいます。
 雪上でのコーチング活動が入ると、年内渡しで受ける事ができるブーツは、限られます。これからチューン希望の方は、早めにご連絡下さい。
 宜しくお願いします!

ガリウム・セミナー (2018/11/12)

 昨年は日程が合わずできなかったガリウム・セミナーを2年ぶりに開催。講師はいつもの田中サービスマン。
 スキーチューンナップからワキシングの基本的な事から実践的な事へと充実した内容でした。特にスタートワックスについての説明は、今シーズン実践していきたいと思います。
 田中サービスマンの熱弁で、予定時間よりも長くなり、貴重な情報をたくさんもらいました。
ありがとうございました!

プラスノースキーTR (2018/11/6)

 9月から通い始めたセントメリースキー場でのプラスノースキーTRも今回が最終。冬支度に入る為です。
 ターン前半の作り方をメイン課題としてやってきましたが、選手それぞれ変化が見られ、雪上に期待の持てる様になり、終了です。プラスノー特有のグリップを保つことが難しい中で滑っていた事は、雪上での捉え方にいい影響が出ることも期待したいですね。
 来シーズンは、オフの間に基本を作るのに、プラスノースキーTRをもっと回数を増やしていきたいと考えています。

オフトレ (2018/10/30)

 今オフ、最終のトランポリン&スラックラインTR。
 少し肌寒くなってきた中、トランポリンのオーソドックスなメニューからスキーをイメージしたメニューと幅広く行いました。最後には、全員が前方宙返りができる様になり、色々な身体の使いからができる様になりました。
 スラックラインも体幹がしっかりしてきた選手は、バランスも良くなり効果が出てきました。

ユーザー紹介(ラン&ウォーク) (2018/10/9)

 補正インソール使用する事で、歩く・走る時の足の着き方・運び方が改善されます。足全体を使う事が出来、効率よく動く事で、ランの方はタイムアップに、ウォークの方は安定・疲労軽減に繋がります。
 陸上競技・マラソン等のラン&ウォークの方々を紹介。

オフトレ (2018/10/1)

 天候が心配でしたが、どうにか小雨程度済みました。今回は今オフ2回目のトランポリンとスラックラインを中心に行いました。
トランポリンは、通常のトランポリンの種目からスキーを意識した種目も取り入れ、いい効果が出て来ました。スラックラインは、昨年からするとかなりの進歩。普段から体幹・バランストレーニングをしている選手は、安定してきました。